すぐ出来るハックを使わないCSS

CSSハックはW3Cにも準拠しませんし、
今後の新しいブラウザへの対応にも疑問が残ります。

また、CSSソース内にハックがあると可読性も低くなります。

ここは一つ、CSSをブラウザごとに変えて読み込ませましょう。
作業の流れは簡単です。
既に今あるCSSを main.css であると仮定します。
この main.css を丸ごとコピーして名前を ie6.css と変えましょう。

次にHTMLソース内に次の一文を書き加えます。
*<>は大文字で書いています。ご注意ください。

<!–[if IE 6]>
<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”ie6.css” />
<![endif]–>

この記述は現在書いてある、
<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”main.css” />
のすぐ下に記述します。

IE6はまず main.css を読んだ後、 ie6.css を読みに行く、
と言う流れになりますので、IE6でスタイルが崩れた部分を
ie6.css 内で修正すると言う流れです。

IE全てに適応させたい場合は、
<!–[if IE]>
<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”ie6.css” />
<![endif]–>
と記述します。

様々な対策がありますのでIE8登場前に対策しておきたいところです。

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