MXR GT-ODは同社のザックワイルドモデルZW-44の兄弟とも言えるオーバードライブペダル。 スムースで温かく、余分なノイズを無くしトーンに色づけすることがない、クラシックなオーバードライブ。 倍音豊かなクランチドライブから、骨太で重圧なドライブ・サウンドまで、ODに必要な要素を持っている。 味付けがさほどないとはいえ、ZW-44同様ややローのうるささが耳に付く人もいるかもしれない。 ハイ抜けはZW-44よりも評価が高い。 チューブアンプとの併用で真価を発揮するペダルにはなるが、 ブースター的にアンプの歪みにすこし歪みを足す、といった使い方がオススメだ。 骨太なサウンドなので、ガッツある男らしい歪みが欲しい人には良いだろう。 ... Read more
Archive for the ‘effects’ Category
MAXON OD9Pro+
5月 16 | Posted by admin | effects Tags: Booster, Effects, Maxon, Modern, Overdrive, StompMAXON OD9Pro+はメーカーが送り出すモデファイペダルといえる一台。 TS系ではちょっと物足りなかった、という人も満足できるサウンドが特長だ。 BOOST/NORMAL切替スイッチ搭載で、NORMALモードはOD9特有の太くナチュラルなオーバードライブ・サウンド。 BOOSTモードでは、ハイ、ローを絞り、中音域をブーストさせることにより、音やせ感のない滑らかで音抜けのよいチューブ・サウンドを実現。 単体での仕様ではエッジもマイルドな印象なので、やはりチューブアンプとの組み合わせがオススメ。 ソロでここぞという時に踏むブースター的な使用でもヌケのよいサウンドを得られる。 以下ではOD9とOD9 Pro+の比較が聴く事が出来る。 ... Read more
Maxon OD808
5月 16 | Posted by admin | effects Tags: Booster, Effects, Maxon, Overdrive, StompMaxon OD808はチューブアンプをフルアップさせた時のナチュラルかつマイルドなひずみ、図太い低音と抜群の音ヌケの良さが売りのペダル。 ブースターとしても使用でき、単体での歪みもガッツのある歪みで定評がある一台。 バツグンのサスティンと、アンプを選ばない汎用性など一台持っておいて損はない。 ソロ時のブースターや、クランチに設定したチューブアンプなどとの併用で真価を発揮するが、 クリーンのソリッドステートアンプとの組み合わせでもナチュラルでペラペラしない歪みが魅力。 TS系とは異なるさわやかなサウンド。 巻き弦などでのリフではエッジの立ち方がマイルドなので、リフメインにする場合は好き嫌いが出そうだ。 ... Read more
Digidesign Eleven Rack
5月 13 | Posted by admin | DTM, effects Tags: Digidesign, オーディオインターフェース, マルチエフェクター, モデリング, ラック, レコーディング, 宅録Digidesign Eleven Rackは、以前から定評あったプラグインElevenを、 スタンドアロンでも利用できるようにしたラック機材。 高クオリティのサウンドと、従来機では成し得なかったレコーディングとの親和性など、価格以上の性能を発揮してくれる。 2Uサイズの筐体に多種類のIN/OUTを持っていることも特長で、 レコーディングから、ライブまでこれ一台で完結できるようになっている。 当然ハイゲインアンプモデリングを使用していてもギターのボリュームを絞ればクリーンになる。 アンプの挙動を見事に再現しているのはPODと同じだが、 より「らしい」サウンドという面ではElevenrackがやや有利となってきている。 先日Bognerなど追加のアンプモデリングが入ったパッチが公開されたばかりだ。 今後も積極的なバージョンアップも見逃せない一台。 Protoolsが付属するが、単純にレコーディングだけならCUBASEなどでも利用できる。 ただ、ElevenrackのパラメーターをPC上で触る場合はProtoolsをインストールしておかねばならない。 この点だけは早急な改善が求められるだろう。 ... Read more
VOX ICE9
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Effects, Overdrive, Stomp, VOXVOX ICE9は巷に溢れるTS系に飽き飽きした人にオススメしたいOD。 自在なトーン・シェーピング、MOREスイッチを搭載した、VINTAGEとMODERNの2タイプのキャラクターを持つデュアル・モード・オーバードライブ。 VINTAGE/MODERNボイス・スイッチで、対照的な二種類のオーバードライブを切り替えることが可能で、 VINTAGEモードには、特殊なオペアンプとプレミアム・ダイオードを採用し、きらびやかな響きとサスティン。 まろやかにウォームでクラシックなオーバードライブ・サウンドを実現している。 一方、MODERNモードではゲルマニウム・ダイオードによる、斬新でアグレッシブな最先端のオーバードライブ・サウンドが魅力だ。 BASSレベルを上げると、ドライブ段に入る前段の信号に超低域が加わり、ダイナミックな低域レスポンスが。 またBASSレベルを下げると、オーバードライブ・サウンドは粒立ちが良くキレのあるサウンドに。 TONEコントロールはドライブ段の出力ポイントで効かせるので、さらに自由度の高いサウンド・シェーピングが可能となっている。 MOREスイッチを踏めば、14dBのボリューム・ブーストも可能なので、 まさにこれ一台で充分ともいえるODに仕上がっている。 価格も底値になってきているので、BOSSコンパクトとほぼ同等の価格になっている。 ... Read more
Blackstar HT-DUAL DS-2
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Blackstar, Distortion, Effects, Heavy, Modern, Overdrive, StompBlackstar HT-DUAL DS-2は独自のISFコントロールで、 UKサウンドからUSサウンドまでを幅広くカバーできるハイゲインディストーション。 CH1はモードスイッチによりクリーンとクランチの切替えが行え、CH2ではハイゲインのクランチからスーパーハイゲインリードまで をカバーするので、これ一台でまるでアンプのように使うことができる。 ソリッドステートのアンプの場合は、リターン端子に挿して使う方が、このペダルの真価を発揮できるだろう。 ミキサーに直接接続できるスピーカー・エミュレイト・アウトプットもあるため、 レコーディングにも使用できるのがうれしいポイント。 ... Read more
HomeBrew Electronics Paul Gilbert’s Detox EQ
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Effects, EQ, HBE, StompHomeBrew Electronics Paul Gilbert’s Detox EQは、ポールギルバードも使用しているパライコ。 3バンド・パラメトリック・イコライザーで、Burr BrownのICを心臓部に奢り、高中低音域を余すところなくクリアに、 しかも互いに干渉させることなく、約5dbづつブースト/カット可能。 もう少し音の押し出しを、音ヌケを。といった要望にこたえてくれる一台。 音の粒立ち・太さをもう少し出したいと言う人にはうってつけのペダル。 歪みペダルなどとの併用が面白い。 ... Read more
KRANK KRANKSHAFT
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Effects, KRANK, Overdrive, StompKRANK KRANKSHAFTはKRANK AMPから送り出されるOD。 KRANKのハイゲインを想像するとややガッカリする感じのオーソドックスなODとなっている。 基本的にフルチューブアンプの味付けとして使う方が良いサウンドで、 ワイルドなサウンドというよりはまとまりよい、スッキリとしたサウンドが特長。 ハイゲインアンプのクランチとの組み合わせでは唸るようなサウンドとなるが、 JC-120などのソリッドアンプのクリーンとの組合せでは、ややペライ歪みサウンドとなりがち。 PODなどのOrangeモデリングのクランチサウンドにやや近い。 スムースな効きなので、メタル以外にも面白いペダル。 だが価格面が非常にネックなのが残念なところ。 ... Read more
EarthQuaker Devices Monarch
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Earthquaker Devices, Effects, Modern, Overdrive, StompEarthQuaker Devices MonarchはUKアンプを意識した音作りのモダンなOD。 多段FET回路を用いたディスクリートオーバードライブペダルとなっている。 ゲインを上げていっても輪郭はしっかりと残るタイプで、倍音の出方に特長がある。 コンプレッション感はさほど無いため、そういったタイプのODが欲しい人にはやや物足りないかもしれない。 TrebeleとBassのイコライザーは「フリーケンシーブースター」となっているので、 積極的な音作りが可能だ。 ... Read more
TONERIDER American Overdrive
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Effects, Overdrive, Stomp, TONERIDERTONERIDER American Overdriveは圧倒的低価格のOD。 ミッドレンジを気持ちよく太らせ、ピックアップやアンプの個性を際立たせるブースター、 ピッキングニュアンスをダイナミックに増幅し、艶のある歪みを与えるオーバードライブとして活用できる。 TONERIDERはストラトキャスターのリプレイスメント・ピックアップの生産から始まった会社なので、 出所の知れない安エフェクターとは一線を画している。 フットスイッチはトゥルーバイパス。ノイトリック製ジャックを始めとする高信頼性・高品質のパーツを 使用していることでも有名となっている。 音の方向性としては、純粋なODとなっている。 味付けが色濃く出ないタイプのODなので、初めの一台やサブ機としても優秀だ。 ... Read more
EarthQuaker Devices Black Eye
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Booster, Earthquaker Devices, StompEarthQuaker Devices Black Eyeはブースターの中でも、 ハードな、そしてロックなトーンに特化したブースターペダル。 これを踏むだけで音のハリや押し出しが強くなり、ローにも力強さが溢れる。 ODのようにアンプのサウンドに大きく変化を与えるわけではないので、 ここ一発で踏むよりも「常時ON」での使用が楽しい。 内部トリマでブーストゲインを調整することが可能。 チューブアンプとの組み合わせで真価を発揮するが、 ヌケの悪いディストーションの後段につないでもヌケが良くなるなどの効果もある。 ... Read more
DOD YJM308
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: DOD, Effects, Marshall, Overdrive, StompDOD YJM308はインギーシグネチュアとなるOD。 GAINとLEVELコントロールのみのシンプルな構成で、ON時のLEDなども無い。 電源ジャックはピンコネクタとなっているため、変換ケーブルが必要など一般的ではない仕様にとまどうかもしれない。 サウンドはMarshallと是非組み合わせて使いたい王者のトーン。 ハイがややトレブリーな印象だが、素性の良いODとなっている。 LED追加や、ローファットスイッチ増設、トゥルーバイパス化など、 改造のノウハウも巷に溢れている上、内部構成が非常にシンプルなので、 初めてのエフェクター改造ベースとしてもオススメ。 ... Read more
MAXON TOD9
5月 11 | Posted by admin | effects Tags: Booster, Effects, Maxon, Overdrive, StompMAXON TOD9は小型のミリタリーチューブを採用したOD。 サウンドの評価は高く、ブースターとしての使用にもオススメ。 真空管回路を採用することによりOD9特有の中高域にくせのあるサウンド・キャラクタとなっている。 ACアダプタから供給された9Vの電圧は、内部サーキットで30Vに昇圧され、チューブ・サーキットやオーバードライブ・サーキットに供給されるので、 十分にゆとりあるダイナミック・ヘッドルームにより、非意図的に生成されるひずみが大幅に抑えられ、常に安定したハイ・クオリティ・サウンドが得られる。 真空管の寿命を延ばす、ヒーター・インラッシュ・カレント・コントロール・サーキットも搭載している。 電池駆動は出来ないので注意が必要だ。 ... Read more


